働く環境

● メンター制度
若手社員が1年間新入社員のメンターとなってアドバイスや指導をおこない、成長をサポートします。

● 社内研修
<新人研修>
ビジネスマナー/コンピューター基礎知識/論理的思考/プログラミングの基礎/プロジェクト配属後のOJT
<社内教育>
プログラマー研修/システムエンジニア研修/テーマ別勉強会/各種技術者試験対策/リーダー/管理職研修
<外部研修制度>
職能別訓練/階層別訓練

● 外部研修
■ 職能別訓練
【設計手法】基本設計に役立つ思考力の向上、要件定義に役立つ思考力の向上
【プロジェクト管理】見積り手法、スケジュール策定、プロジェクト管理のスキル向上
【論理的思考・思考力】IT分野としての論理的思考、思考力を育てる
■ 階層別訓練
【コミュニケーション、協調性、客観性向上】人間特性教育の汎用性を鑑み、コミュニケーション力、協調性、客観性の習得
【リーダーシップ】業務知識、課題解決力、指導力、分析力、交渉力、リーダーシップ、企画・提案力、戦略的思考力、 経営的判断力・決断力の能力の向上


キャリア形成について
急がず、無理せず、じっくりと。
10年でプロジェクトリーダーに。
急がず、無理せず、
じっくりと。
10年でプロジェクト
リーダーに。
私たちは成長にスピードを求めません。促成栽培されたか細い人材になってほしくないからです。インフォテックスの場合、プロジェクトリーダーとなるのに平均して10年。少し遅いほうかもしれません。けれど、しっかり大地に根を張った人材に必ず育てあげます。最初はまず言われたことをきちんとやる。それで十分です。一歩ずつ進んでいきましょう。
“ 平均的なキャリアステップ ”
[1年目]
新人研修後、プロジェクトに配属。
OJTで1年間、プロジェクトの先輩から主にプログラミングを学ぶ。
[2〜5年目]
プログラマーとして1人前を目指し、システムエンジニアとしての経験も少しずつ。
お客様とのコミュニケーションも身につけながら、後輩の指導も。
[6〜9年目]
システムエンジニアとして1人前を目指し、プロジェクトの成功に貢献する。
[10年目以上]
システムエンジニアとして現場の最前線に立ち、プロジェクトリーダーとしてチームを率いる。将来は経営層を目指す人も。

社内活動について
チームワークを育むための
場づくりを大事にしています。
チームワークを
育むための
場づくりを
大事にしています。
今どき社員旅行やお花見があると言うと、ときどき驚かれます。でも、そうしたイベントは“あえて“。社員が集う場をつくることで、人間関係を円滑にすることが目的です。なぜならチームワークこそが私たちの最大の武器だからです。テニスやスキーなどの部活動も盛ん。もちろんどれも強制ではありませんが 、仲間づくりだけでなく、新しい視点やアイデアをそこで見つけられるかもしれません。






大切にしていること
1人の天才より、
愚直に支え合える100人と。
私たちのプロジェクトはすべてチーム単位でおこないます。それぞれのメンバーが自分の役割を果たし、互いに支え合うことでそのプロジェクトは完遂します。どれも1人の天才エンジニアがいても実現できない仕事ばかりです。だからこそ私たちはチームワークを何より大切にしています。1人の天才よりも、愚直に支え合える100人と一緒に働きたい。あなたはどうでしょうか。


人材育成について
私たちの
真ん中にあるもの。
それは“教える風土”。
私たちの真ん中にあるもの。
それは“教える風土”。